農学院生産フロンティアコース作物栄養学研究室の望月杏樹さん(修士課程1年)が環境省主催の「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』チャレンジ・アワード2023」にて入賞

 農学院生産フロンティアコース作物栄養学研究室の望月杏樹さん(修士課程1年)が、環境省主催の「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』チャレンジ・アワード2023」に提案した内容が優れた作品と認められ、入賞しました。

 チャレンジ・アワードとは、未来を担う若い世代と共に、福島の未来を考える機会をつくり、新しいアイデアを通じたつながりの拡大を目的に、若い世代を対象とした表彰制度です。

 2023では、下記テーマに沿って応募者がプレゼンテーション資料を作成し、提案しました。

テーマ「福島、その先の環境へ。」
福島が東日本大震災・原子力災害を経験したことを踏まえた上で、
・福島のこれからを「こう変えたい・こうなって欲しい」という環境への取組の提案
・復興、希望ある未来を創造するためのアイデア、取組み、活動をまとめた作品
・福島への想いをアートにしたポスター作品

 望月さんは、放射性物質によって汚染され、その後除染等によって復興を始めている地域の将来的なあり方についての提案を行いました。
 提案内容は、”「ふくしまの現在をしり、100年先をかんがえる!」ー「までいな」飯舘村の持続可能な村づくりへの挑戦ー”です。地域住民とそれ以外の地域の住民をいかに連携をさせるかを考えるものでした。特に将来を担う世代の若い人材が交流を続けることで理解醸成を進めることが必要とのことをプログラムとして提案をいたしました。

入賞した望月さん