北海道大学突発災害防災・減災共同プロジェクト拠点は、北海道庁建設部と連携し、防災技術者育成の取組を開始しました。

 防災に関する文理融合組織である北海道大学突発災害防災・減災共同プロジェクト拠点では、北海道庁建設部が実施する、砂防技術者を対象とした「建設技術職員(中堅職員)研修」への講師の派遣を行いました。昨年8月の台風豪雨災害の調査・分析結果等、大学の研究者が有する専門性の高い知見を提供することにより、北海道庁と連携し地域を守る防災技術者の人材育成に取り組んでいきます。北海道庁への講師派遣は水産林務部治山課に続き2例目です。

講義写真 (日時:平成29年11月30日、会場:TKPカンファレンスセンター)演題 「土砂災害から見た我が国の脆弱性」
林 真一郎 農学研究院 国土保全学研究室 特任助教

 本研修は、北海道大学農学研究院と北海道建設部との砂防分野の連携と協力に関する覚書にも基いて実施しています。

(参考)
・北海道大学突発災害防災・減災共同プロジェクト拠点 ホームページ
 http://www.agr.hokudai.ac.jp/disaster/
・北海道大学農学研究院国土保全学研究室 ホームページ
 http://www.agr.hokudai.ac.jp/kokudohozen/index.html
・北海道庁河川砂防課砂防グループ ホームページ
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/kss/ssg/