農学院環境フロンティアコース修士課程1年塚本 由さん(花卉・緑地計画学研究室)が令和7年度日本都市計画学会北海道支部研究発表会で優秀賞を受賞

令和7年11月29日の日本都市計画学会北海道支部研究発表会において、農学院環境フロンティアコース修士課程1年の塚本 由さん(花卉・緑地計画学研究室)が優秀賞を受賞し、賞状を授与されました。

受賞に係る発表題目と講評は以下のとおりです。

 

塚本 由・愛甲哲也(2025) 「積雪寒冷地における人のみどりの認識の季節差‐札幌市都心部を事例として」

札幌都心部を事例として、街路樹や建物の緑化からなる緑視率を写真から算定し、落葉樹が展葉していない春と夏を比較することで、みどりの認識の季節差と個人差を明らかにしました。札幌都心部の緑化について、積雪寒冷地の落葉樹を中心とした景観の捉え方に寄与する着眼点が優れており、今後の研究展開に期待する、との評価を受けました。

 

公益社団法人日本都市計画学会は、都市計画及び地方計画に関する科学技術の研究発展を図るため、昭和26年に創立されました。北海道支部では、毎年秋に研究発表会を開催しており、一般・学生の発表に支部長賞・優秀賞・奨励賞・特別賞を授与しています。

 

授賞式の様子