若松 拓夢さん(生態環境物理学研究室・修士課程2年)及び山中 登生さん(同研究室・修士課程1年)が大会発表賞を受賞しました。
2019-09-13
2019年9月7日~8日に習志野市谷津干潟自然観察センターで開催された日本湿地学会第11回(2019年度)大会において、環境資源学専攻 修士課程2年 若松 拓夢さん(生態環境物理学研究室)及び、農学専攻環境フロンティアコース 修士課程1年 山中 登生さん(生態環境物理学研究室)が大会発表賞を受賞しました。
氏名:若松 拓夢(生態環境物理学研究室・修士課程2年)
発表タイトル:VR カメラを用いた湿地景観のアーカイブ化手法の検討
氏名:山中 登生(生態環境物理学研究室・修士課程1年)
発表タイトル:全周魚眼スマートフォンカメラと画像処理を用いた魚類の遠隔モニタリング