2026年
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第77回時計台サロン「農学部に聞いてみよう」を開催

 北海道大学農学部・農学院・農学研究院では、札幌市時計台(正式名:旧札幌農学校演武場)において、「時計台サロン『農学部に聞いてみよう』」を開催しています。

 なお、今年度も”皆勤賞”(4月・6月・10月・12月のサロンに出席カードを持参して出席)がありますので、出席カードをお持ちの方はお忘れのないよう、また、初めてのご参加ももちろん大歓迎です。

 本学創基150周年である2026年に歴史ある時計台での講演会に参加してみませんか?皆様のご参加をお待ちしております。

第77回テーマ 北海道の”新入り”作物

日時:6月17日(水)18時から
場所:札幌市時計台ホール(札幌市中央区北1西2)                       

事前申込は不要です。入場無料ですので、お気軽に当日会場へお越しください。

【講演】
「気候変動のなかでの北海道農業の可能性」
 講師:秋本 正博 氏(帯広畜産大学環境農学研究部門 准教授)
「耕作放棄地の救世主となるか?ダッタンソバ」
 講師:藤野 介延 氏(北海道大学大学院農学研究院 元教授)

———テーマ概要———–
 温暖化により栽培適地が拡がってきたことに加え、熱心な地域的取り組みによ
って北海道では新規作物の導入が進んでいます。今回の時計台サロンでは北海道
においては“新顔”あるいは“新顔”となり得る作物について、特に一般の市民
の方にはあまり馴染みのない陸稲、落花生、ソバの仲間であるダッタンソバにつ
いて、2 名の講師の方からお話しいただきます。


 札幌農学校演武場は、札幌農学校初代教頭クラーク博士が発案し、2代教頭ウィリアム・ホイラーが基本構想図を作り、開拓使工業局安田喜幸が設計監督した木造建築で、ここから新渡戸稲造、内村鑑三をはじめ多くの卒業生が旅立ちました。

 札幌農学校は現在の北大農学部です。時計台サロンは、札幌農学校の伝統と精神を次世代へと継承すべく、卒業生や現役教員による最先端の研究から身近な農学の知恵まで多彩な講演を提供し、大学と地域社会をつなぐ知の交流の場を目指しています。