第46回 あぐり大学「食べ物の味の感じ方」を開催
2026-07-23
7月18日(土)に第46回あぐり大学を開催しました。
あぐり大学は、北海道大学農学部と北海道新聞編集局が2014年度から一緒に行っている連続親子講座で、「食と農」について、頭と体を使って学べる体験型講座です(農学同窓会後援)。農学部の学生たちも複数の学科からスタッフとして参加しています。
今回は、「食べ物の味の感じ方」のタイトルで、加藤英介准教授(食品機能化学研究室)にあぐり博士を担当いただきました。
私たちが毎日食べている食事は、食材や料理の仕方によって色々な味がします。それでは私たちはどのようにして味を感じているのでしょうか?今回は、基本的な味の種類や味を感じる仕組みについて学び、実際に実験を通して味の感じ方を体験しました。
最初に、「味とは何か」についてあぐり博士にクイズを交えながら分かりやすく解説していただきました。参加者たちは、舌の表面で感じる5種類の基本味について学び、味覚成分やその受容体についても踏み込んで学びました。その後、参加者たちは味溶液を使って、基本味に加えて味の相互作用や味の変化についても体験しました。
参加した子どもたちは味の体験をとても楽しんでいる様子でした。保護者の方々もあぐり博士の解説を聞きながら熱心にメモを取る姿が多くみられました。

