「農学と言えば北大!」から進んだサッポロビール

生物環境工学科 卒業学科紹介
サッポロビール株式会社 群馬工場 エンジニアリング部
松原 啓
出身兵庫県神戸市
出身研究室農業システム研究室 (現・農業循環工学研究室)
最終学歴北海道大学 北海道大学大学院 農学研究科 生物資源生産学部 修士課程終了

北海道大学農学部への志望動機

高校生の時に林業の大切さを書いた本を読み、農学部で林業を勉強したいと思いました。「農学と言えば北大!」と信じて、そう迷わずに北大を受験しました。

生物環境工学科への進学理由

入学後、農家のアルバイト経験や、周りの先輩たちのアドバイスから、自分が学びたいことが現実の農業に直結していることだと気付き、それが学べる生物環境工学科へ進学しました。

ここでよかった!今の仕事につながる研究内容

大学では、食物残渣の堆肥化(微生物を利用した廃棄物処理)を研究していました。今、私が働いている工場でも微生物を利用した廃水処理設備があります。この設備の効率的な運転や安定稼動へのアプローチは、研究で利用したノウハウが役に立っています。また、研究で活用した熱力学の知識も活用しています。

サッポロビールでの仕事内容

工場の設備修繕、新規導入設備工事等の工事業務、予算管理、現場ラインスタッフの労務管理など、多岐に渡ります。海外設備の新規導入などの工事も、タイミングが合えば実施できます。 工場が低コストで安定稼動出来るようにサポートすることがミッションになります。

これから進学する皆様へ

短い会社人生ですが、どんな仕事でも5年間は続けないと自分の身に付かないと感じました。苦しい仕事は自分を成長させてくれていると信じて、真剣に取り組んでください。一緒にがんばりましょう。


ドイツのビール醸造所Rothausを見学。「雪深い北海道で学生時代を過ごせたことは大事な青春の1ページ。友達、アルバイト、企業との共同研究等多くの経験が自分の会社生活の土台になっています」