【Facebookページ開設!】平成29年度あぐり大学 開講!

北海道大学農学部と北海道新聞社は2014年度から連続親子講座「あぐり大学」を開講しています。「食と農」について、頭と体で学ぶ体験的講座です。北大農学部の先生を中心とする「あぐり博士」と一緒に、食べ物や動植物、土、機械などの本物を見て、触れて、感じながら、クイズやトークを交え、楽しく学びます。参加した子供も大人も満足感と成長の手応えいっぱい!15年度には道の食育推進優良活動表彰を受けました。2017年度は6月から18年3月まで計6回開講します。親子でふるってご参加ください。

  • Facebookページ http://www.facebook.com/agriuniv/
  • 募集人数
    各回25組50人前後(毎回事前に決めます)。いずれも先着順。
  • 対象
    大人1人に子ども2人まで(小学4年生から中学生)
  • 受講料
    本年度初めて参加する回は1組2000円(入学キット代含む)、2回目以降は1組1000円(資料代込み、税込)。
  • お申し込み方法 
    ①参加希望日(6月・7月・9月・11月・1月・3月:複数申し込み可)
    ②参加する大人と子どもの氏名、ふりがな、学年
    ③郵便番号、住所
    ④メールアドレス
    ⑤携帯電話番号
    を明記の上、メール(クリックでメール作成)でお申し込みください。
  • 締め切り
    6月講座の申し込みは5月13日(土)必着
  • お申し込み先
    あぐり大学事務局(北海道大学農学部庶務担当)
    メール:agri_uni@agr.hokudai.ac.jp
    *受講料は当日お支払いいただきます。
    *入学キットは講座副読本「あぐり博士と考える北海道の食と農」(北海道新聞社刊)、北大生ノートと道産米ゆめぴりか2kgのセットです。
    *応募者の個人情報はあぐり大学事務局が適切に管理し、イベント以外では使用しません。
    *参加者や会場風景等の写真を、北海道新聞の紙面やホームページなどに掲載する場合があります。
  • 問い合わせ先
    あぐり大学事務局(北海道大学農学部庶務担当)
    ☎011-706-2506 (平日午前9時~正午と午後1時~5時)

講座予定

会場:北大農場ほか

9月30日「サクラマスの一生」    

会場:精進川周辺(札幌市豊平区・参加決定者に詳細通知)  
講師:荒木仁志教授(動物生態学)

札幌の市街地を流れる小さな川に、サクラマスが毎秋のぼっています。川や海を行き来する、ふしぎなサクラマスの一生を学びます。また、川の水に含まれるDNA(遺伝子)を詳しく調べ、そこにすむ生物を知る最新の研究についても学びます。運が良ければ、川でサクラマスの産卵シーンも見られる?

11月18日「リンゴ博士になろう!」   

会場:北大農学部  
講師:鈴木卓准教授(園芸学)

リンゴの実がなる季節。身近な果物であるリンゴを徹底かいぼうし、リンゴの構造や、味の秘密、品種の違いなどについて学びます。本物のリンゴを使い、調べ、しっかり味わいます。北海道にとって大事な作物であるリンゴ。この講座を受ければ、もうあなたはリンゴ博士になれる!?

1月20日「イネがご飯になるまで」   

会場:ホクレンパールライス工場(石狩市) 
講師:川村周三特任教授(食品加工工学)

おコメには、3つの名前があります。「イネ」「コメ」「ご飯」です。イネを育て、収穫したコメを調理して食べるまでには、たくさんの手がかかっています。例えば田植え、稲刈り、脱穀、もみすり、精米・・・。それらの一部を体験しながら学びます。またコメを高速で白米にして袋詰めする工場を見学します

3月10日「北海道の牛乳とバター」  

会場:雪印メグミルク「酪農と乳の歴史館」及び牛乳工場  
講師:玖村朗人教授(応用食品科学)

酪農と牛乳、乳製品について、たくさん学びます。牛はどのようにして牛乳を作り出すのか、牛乳にはどんな栄養があるのか、北海道の酪農業についてなどを学びます。また、牛乳を集めてパックに詰めている工場を見学。自分の手でバターを作り、試食します

 

実施済みの講座

6月3日「すごいぞ!農業ロボット」    

     
講師:石井一暢准教授(生物生産応用工学)

広い北海道でさまざまな農作業に機械は不可欠。その機械も、正確で、精密なものが次々開発され、ついには運転手なしで無人で働くロボット農業機械が登場しました。北大農場で本物の農業ロボットが動くのを見学、離れた場所からタブロイドでロボットを操縦、ロボット内部に触れる体験もします

7月8日「森はすべての源」   

会場:北大工学部か農学部  
講師:渋谷正人准教授(造林学)、江丸貴紀工学部准教授(ロボティクス・ダイナミクス)

みなさんは森でじっくり木に触ったことがありますか。森は農地や海に栄養分をもたらすので、健康に保つのはとても大事です。木の葉などを観察し、森の様子や森づくりを学びます。また、森の中で苗木を見つけるロボットを開発中の先生と一緒に、ロボットを使った実験・実習も行います