牧草飼料作物の開発を通じて北海道の酪農畜産業を支えたい!
2026-09-24
北海道大学農学部への志望動機
もともと植物や農業について学んでみたいと考えていた高校時代。そんな時期に荒川弘先生の代表作「銀の匙 Silver Spoon」にハマったこともきっかけとなり、北海道への憧れから北大を志望しました。
応用生命科学科への進学理由
圃場でのフィールド活動とラボでの実験作業の両方をバランスよく経験できるのがこの学科の大きな魅力だと思っています。その中でも植物育種学研究室を目当てにこの学科を志望しました。
ここでよかった!今の仕事につながる研究内容
研究室の材料の一つに、本来は子孫を残せないアジアイネとアフリカイネの雑種から偶然生まれた後代系統があります。この後代系統はなぜ誕生することができたのか、それを究明するのが私の研究テーマでした。在学中は水田でのフィールド調査をはじめ、培養実験やスーパーコンピュータを駆使したゲノム解析など何でもやりました。研究を通じて新しい物事に対する向き合い方や思考法を学び、その経験は今の仕事にもつながっています。
雪印種苗株式会社での仕事内容
家畜のエサとなる飼料作物(チモシーや飼料用トウモロコシなど)の研究を担当しています。北大で学んだ知識や技術をフル活用して、北海道の酪農畜産業を支えることができるような品種開発に取り組んでいます。
