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草食大家畜の生産システムを研究する 畜牧体系学研究室

スタッフ

教授  上田 宏一郎

土地利用型家畜生産システムにおける家畜の飼料採食量について、家畜による調節機構、および草地と動物の相互作用の観点から研究を進めています。特に、放牧乳牛の食草量の調節について、動物の消化、代謝、消化管内容物動態、採食行動から総合的にアプローチして、補助飼料の質と量の反応を研究してきました。ヒツジ、ウマ、肉牛についても、放牧時の採食量調節について、今後さらに研究を進める予定です。
出身高校:大坂明星



准教授  三谷 朋弘

主たる研究分野は家畜栄養学(乳牛)、家畜飼養学(乳牛)ですが、最近は牛乳に関する研究も行っています。最近の研究テーマは舎飼から放牧飼養への移行期における栄養素代謝および牛乳成分の変化、泌乳牛の飼養条件の違いと牛乳成分との関連、放牧牛乳の官能的評価などを行っています。趣味は、おいしいものを食べること、飲むことで、最近は自宅の家庭菜園で野菜を育てて癒されています。
京都府出身 私立京都大谷高校平成8年卒業 北海道大学農学部平成12年卒業

助教  呉 成真

地球上には様々な植物が生えていて、まだ利用されていない資源がたくさんあります。植物は、自分自身を外部の攻撃から保護するために、いわゆる二次代謝産物を生成します。これらの物質は、動物の体内で様々な生理学的機能をします。自然に植物の中に存在している機能性物質の可能性を評価し、家畜飼料に適用し、より良い生産性をもたらす研究が主な目的です。

博士3年 福島 由見子

青春の汗で柔道着とユニフォームを汚した10代。仕事の大変さと楽しさをスーツに刻んだ20代。更なる成長を目指し母校の作業着に再び袖を通した30代。そんな私もすっかりアラフォーとなりました。次は何着よう?研究テーマは放牧乳牛と補助飼料の関係です。いつかアルプスの少女ハイジの飼養管理がいかに素晴らしいかを科学で証明したい(笑)。趣味は柔道、ホッケー、サーフィン。30代のうちにホノルルマラソン完走が目標です!

出身高校:東筑高校

博士1年 櫻井 駿平 

乳牛の子牛について研究しています。預託哺育牧場を対象とした研究を行っており、子牛の栄養代謝や子牛の時期の発育と成牛になってからの生産性との関連などに興味があります。夏の放牧地で牛や羊に囲まれながら過ごすのが好きです。今年は育てた野菜でバーベキューをすることが目標です。北海道の海の幸、山の幸を味わいながら研究も進めていきたいです。

出身高校:春日部共栄高校

修士2年 室 信之介

放牧地は土―草―牛の物質循環が成立しています。この循環を支えているのは、分解者である土壌中の微生物です。私は、放牧地を長く利用することが分解者である土壌微生物を介して物質循環に与える影響を研究しています。海外旅行にいきたいです。

出身高校:千種高校


      

修士2年 手島 佳裕

静内研究牧場で日本短角種子牛の増体に関する研究を行っています。日本短角種は他の肉用牛と比較して哺乳量が多い特徴を持ち、この特徴を活かして、日本短角種子牛は、一般的に春の出生後母牛と一緒に放牧され、秋の舎飼移行まで母乳と放牧草を摂取しながら良好に発育します。しかし、舎飼移行後に増体の停滞が起こります。放牧飼養から舎飼飼養への移行時に起こる変化が子牛の増体にどのような影響を及ぼしているのかについて研究を進める予定です。趣味は、野球観戦、古着屋巡り、スニーカー集めです。

出身高校:朝倉高校

      

修士1年 遠藤 龍太



出身高校:


 
      

修士1年 奥村 真央

冷涼な気候と漫画に出てくるような酪農地帯を夢見て、北の大地にやってきました。1年生の終わり頃から色んな牛乳を飲んでます、少しずつ違って面白いです。人生の最後には自分が美味しいと思う牛乳を自分で搾りたいです。研究テーマは輪換放牧の輪換日数の違いが草地構造、乳牛の食草量、乳生産に及ぼす影響です。同期1名とともに行います。まだまだ勉強が足りないので、いっぱい動いて頑張ります。

出身高校:洛北高校


      

修士1年 小澤 華琳

大好きな牛乳の研究をします。乳牛の飼養条件の違いが牛乳の成分、味・香り・風味などの官能的品質に及ぼす影響について研究します。異なる飼養条件が乳成分に及ぼす影響についての研究は進んでいますが、牛乳の品質特性に及ぼす影響についての知見は限られています。飼養条件と乳成分、官能的品質、これら三者の関係を検討します。牧草のアレルギーに悩まされていますが、毎日大好きな動物と戯れて癒されながら頑張ります。

出身高校:桐朋女子高等学校


        

学部4年 坂本 湧哉



出身高校:


        

学部4年 柴田 聖斗



出身高校:


        

学部4年 羽多野 里佳

室内に籠りきりの研究生活が想像できず、屋外での活動の多い畜牧体系学研究室へ入りました。高校時代からインドア生活を送ってきた手前、これからのフィールドでの活動に若干の不安を感じますが、同時に幅広い知識・考えを身に着けられる環境にワクワクしています。研究テーマとしては、放牧地の土壌微生物量と牧草生産の関連性について扱う予定です。自分で勉強して考えること、多くの人と積極的に関わり、自分のできること・わかることを増やすことを大切にしながら頑張ります。

出身高校:松本深志高校


        

学部4年 樋口 晴紀



出身高校:


        

学部4年 堀 智貴



出身高校:開成高校


           

関連教員 准教授 河合 正人(北方生物圏フィールド科学センター・静内研究牧場)


      

北海道大学 大学院農学研究院
基盤研究部門 畜産科学分野
畜牧体系学研究室

〒060-8589
札幌市北区北9条西9丁目

TEL 011-706-2545