Home電子メールメールアカウント廃止申請(自動転送オプション付き)



 このページのフォームから農学部メールアカウントの廃止申請(自動転送オプション付き)ができます。修了・退職等で農学部を去られる方は手続きをお願いします。
 メールアドレス移行期間として、1年間まで廃止する日を延長することができ、その間、他のメールアドレスへメールを自動転送できます。既に自動転送設定している場合は既存設定が削除され上書きされます。

 自動転送が不要の方や、既に自動転送設定していてそのまま設定を継続したい方は、「メールアカウント廃止申請」(自動転送オプションなし)から手続きをしてください。

※ 当ページは農学部の院生・教職員用メールアカウントの廃止申請ページです。
  情報メディア教育研究総合センターが管理する学生用メールアカウントは対象ではありません。

この申請にはメール転送設定を含みます。
転送設定前に必ず熟読ください。

 メールの自動転送設定は、正しい設定と適切な自主管理が要求される設定になります。適切な管理を行わないとエラーが発生し多くの方に迷惑をかける事態になりますのでご注意ください。
 注意する点は以下の点ですので十分理解したうえで設定・申込みをしてください。
 守れそうにない方や理解できない方は転送設定をすべきではありません。

  • 転送先メールアドレスを間違えて設定しない
    送信してきた方にエラーメールが戻ってしまいます。

  • ループ現象・ピンポン現象を起こしてはならない
    ループ現象・ピンポン現象とは、複数のアドレス間でお互い転送設定をして1通のメールが永遠に転送され続けてしまう現象です。
    送信してきた方にエラーメールが戻ってしまいます。

  • オーバークォータを起こしてはならない
    オーバークォータとは、メールボックスに容量制限のあるアドレスで制限を超えてしまうことです。
    メールの受け取りができなくなり、送信してきた方にエラーメールが戻ってしまいます。
    特に転送先アドレスの容量制限に注意してください。

  • 転送設定したことを忘れない


メールアカウント廃止申請フォーム(自動転送オプション付き)

メールアドレス
ユーザ名 ドメイン
@

 廃止するメールアドレスのユーザ名を1バイト(半角)文字で記入し、ドメインを選択してください。

転送先メールアドレス

 転送先のメールアドレスを1バイト(半角)文字で記入してください。
 転送先アドレスがまだ決まっていない場合は、空欄で申込み、後日「暗証コード」とともにお知らせください。
※間違いの無いよう正確に記入してください。

写し 写しを残す

 メールの写しを転送元サーバに残したうえで転送する場合は、チェックしてください。

転送開始 すぐに転送開始してよい(通常はこちら)

転送開始日を指定↓
   時より

 転送開始日を指定したい場合は、「転送開始日を指定」を選択し、日時を指定してください。

廃止日(転送終了) 廃止(転送終了)日を指定
   

 廃止する日を指定してください。
 転送終了日 = 廃止日となります。転送期間は、原則として農学部を出られる日から1年以内でお願いします。特別な事情により1年間以上転送したい場合は下の備考欄に理由を記載してください。

備考

 何かありましたら記入してください。

 記入できましたら下の「暗証コード送信」ボタンを1度だけクリックしてください。
 間もなく「暗証コード」が入ったメールが届きますので、「暗証コード」を含めたすべての内容を返信してください。この返信で申請が完了します。