重文第2農場に収蔵する農機具標本
現在の農学部付属農場は、1876(明治9)年に開設された札幌農学校農黌園に始まり、多大な用地をキャンパスに振替えながらも、延々と120年間にわたって同じ場所を維持している。加えて、重要文化財=札幌農学校第2農場のように、農場開設以来の建物施設が今日まで継承されたことから、農場で試用・使用した農機具類も今日まで残される幸運に恵まれた。これら農機具標本は、単に機械技術の発展を教えるに止まらず、北海道開発の過程を考える上でも、これからの農業機械化の発展を考える上でも、貴重な情報を伝えてくれる。このような貴重な標本は、多くの先人達の活躍と努力の賜であることを銘記し、一部に推定を含むが、標本の概要と収集に至るトピック的事項をから主要な標本の紹介までを整理した。

目 次
このページは、農学部作物生産システム工学講座および付属農場農機具部が管理しています。何か質問やご意見がありましたら、当ページの作成責任者までご連絡ください。
農機具標本の概要と保存契機に進む
重要文化財第2農場の冒頭に戻る
北大農学部ホーム頁に戻る
北海道大学ホーム頁に飛ぶ