本専攻は、従来専門に特化しがちだった農学研究を横断的に繋ぎ、また文理融合を通じて、人類をはじめとする生物全体の共存をはかるための未来科学創設を目標に設置されました。
具体的には、「食の安全と安心」への関心の高まり、過度の化石燃料消費にともなう環境破壊による危機的状況を踏まえ、以下の4つを課題として、研究者養成のみならず高度専門職職業人の養成や地域における新産業の創出も強く意識した大学院教育を行っています。
- (1) 人類の生存に最も不可欠な食料やその生産基盤としての環境等の社会科学的解析
- (2) 食料や食品の安全確保と健康社会を構築するための機能性の追求
- (3) 食料をはじめとする生物資源(バイオマス)生産の環境調和的利活用
- (4) 持続的生存のための、人類と地球、人類と他生物、ヒトとヒトの共生のあり方を追求
「生物全体の共存」に関心を持ち、 研究者志望だけでなく、高度専門職職業人を
目指す人材を求めています。












































