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  4. 4.生物の能力を活かす

生物が持っている能力について私たちはまだまだ知らないことばかりです。農学部では不思議な生命現象を解明しつつ、その能力の応用を進めています。生物が本来持っている能力の活用はもちろん、新たな機能を持たせる技術に発展させていきます。

高分子

樹木の強度の秘密に迫る-人工細胞壁の構築によるアプローチ

ゲノム

植物ゲノム・遺伝子の進化や多様性に関わる研究

微生物

動物や植物、土、氷、水に棲むカビや酵母や細菌の生き方を探る

草食動物の消化管微生物の機能と生態を理解する

乳製品の製造原理や分析方法、機能性について理解する

バイオテクノロジー

組織培養法や遺伝子分析法を組合せ、植物の生存戦略の解明に用いる

植物遺伝子間の相互作用に関わる研究

昆虫の惑星"地球" 微生物を操って昆虫を利用・制御するという発想

"未知を知る"-植物が持っている未知の機能を明らかにして応用への道を探ります

バイオテクノロジー研究の中で「最も斬新なアィデアと最新技術」が必要

良い菌の力を強め、悪い菌を懲らしめ、普通の菌に潜む能力を開発する

酵素

画期的な生体触媒である酵素分子を対象とする研究分野

植物や微生物に由来する代謝酵素を生化学的・生理学的に解析する

発酵

有用物質の効率的発酵生産を目的とした微生物代謝の仕組みを研究する

腸内細菌

腸内細菌の遺伝、生理、生態を解析し、宿主における役割を明らかにする

腸内細菌と宿主との生理的なクロストークを解明し、宿主の健康に役立てる

生物の有機化合物

環境応答は、細胞でのシグナル物質と受容体タンパクの結合から始まる

有機化合物と生物との密接な関係をその化学構造から読み解く

生命現象を引き起こす化合物とその機能を明らかにする

植物におけるシグナル物質量の測定と代謝酵素の遺伝子発現を解析する

生理活性物質の探索・有機合成・作用機序解析! 生命科学と生物制御に貢献

植物と微生物の関係

植物寄生性あるいは腐生性の微生物を病害防除に利用する

ウイルス・ウイロイドを制御するため、作物との相互作用に着目

植物と病原ウイルスの関係を共生や農業利用という観点から捉える

環境応答は、細胞でのシグナル物質と受容体タンパクの結合から始まる

物質を介した植物と微生物とのシグナル交換を農業に利用する

共生微生物が植物の養分吸収能やストレス耐性を高める機構を調べる

植物の情報伝達物質による対微生物防御機構を学ぶ

菌類を通して森を見る、見えなかったものが見えてくる

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